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iPhoneデータ復元ソフト『EaseUS MobiSaver』をレビュー【無料体験】

[最終更新日]

iPhoneデータ復元ソフト『EaseUS MobiSaver』をレビュー【無料体験】

こんにちは、タストテンです。

『iPhoneやiPadのデータを間違って削除してしまった。復元できるだろうか?』

このような悩みに答えます。

iPhoneで写真を整理している時、誤って写真を削除してしまったことってありませんか?

写真アプリに『最近削除した項目』というのもありますので、期間内でしたら誤って削除した写真も簡単に復元できます。

ですが、数ヶ月・数年前に削除した写真や紛失したデータなどは、バックアップしていないと復元することは困難になります。

そこで今回は、iOSデバイスのデータ復元ソフト『EaseUS MobiSaver』を使用して、削除したデータを復元できるかどうか試してみて、良かった点・悪かった点も解説します。

結論から言いますと、削除した画像やメモ・リマインダーなどのデータを、完全ではありませんがデータ復元をすることができました。

iOSデバイスのデータ復元ソフト『EaseUS MobiSaver』の概要や、復元方法の流れなども詳しく解説していきますね。

  • ※本記事は、有限会社イーザスソフトウェア様から正式なご依頼を受けて執筆しています。
  • ※ご依頼を受けて執筆していますが、悪い面も含めて自由にレビューして構わないとのことなので、僕が実際に試した上でのきちんとしたレビューを行います。

この記事で試した事

  • データ復元ソフト『EaseUS MobiSaver』を使用して、iPhone 5S及びiPad mini 4内のデータ復元を試みました

注意事項

  • データは完璧に復元できるわけではありません
  • 紹介している製品はiOSデバイス版です。Androidデバイスでは使用できません(※Android版は別の製品として販売されています)
  • 復元するには対象のデバイスの他に、パソコン(Windows / Mac)と、パソコンに接続するケーブル(Lightningケーブルなど)が必要になります

EaseUS(イーザス)ソフトウェアとは?

※画像はイメージです

引用文

”EaseUSは、2004年に創設され、データ管理領域に特化したソフトウェアのリーディング開発会社として、お客様にデータリカバリ、データバックアップ、パーティション管理、システム最適化など使いやすくて強力なソリューションをご提供しており、現在、世界180以上の国と地域をわたる数千万の個人様及び法人様(Dell、IBM、Microsoft、McAfee、HP、Fedex、Boeing、ASUSなど)からEaseUS製品をご愛用いただいています。”

※詳しくは『EaseUS(イーザス)について』ページをご確認ください。

EaseUS(イーザス)ソフトウェアは2004年に創設され、長年に渡ってデータのリカバリやデータバックアップなど、データ管理領域に特化したソフトを販売している会社です。

有名な企業もEaseUS製品を使用しているとのことで、長年に渡っての実績も含めて信頼が伺えます。

今回はiOSデバイス(iPhoneとiPad)のデータ復元ソフトを試しましたが、他にもAndroid版、PC版など様々な機種に対応したソフトを販売しています。

※Androidデバイス版もあります。Androidデバイス版の詳細はこちらから。

EaseUS MobiSaverには『無料体験版』もありますので、無料で試してから製品版を使用することもできます。

EaseUS MobiSaverの無料体験版・製品版ページは下記になります(※Windows版とMac版がありますので、お間違えのないようご注意下さい)。

データ復元ソフト『EaseUS MobiSaver』でできること

EaseUS MobiSaverで復元できるデータは、主に下記になります。

復元できるデータ

  • 画像やビデオ
  • 連絡先
  • メッセージ(WhatsApp、Kikも含む)や通話履歴
  • メモやリマインダー
  • Safariブックマーク
  • カレンダー
  • 音声メモ

iOSデバイス(iPhone、iPad、iPod touch)の様々な状況による破損、紛失、削除したデータを復元することができます。
様々な状況とは、下記のようなシチュエーションになります。

  • 手動で誤って削除してしまった
  • iOSアップグレードや工場出荷リセット、脱獄、ウイルス攻撃などによって消失してしまった
  • デバイスのパスワードを忘れてしまい、中のデータだけ取り出したい
  • デバイスが物理的に破損したり水没しても、iCloudやiTunesバックアップからデータを復元することができる

復元する方法

復元する方法(手段)は下記の3つになります。

  • iOSデバイスから復元
  • iCloudバックアップから復元
  • iTunesバックアップから復元

※いずれも、iOSデバイスとパソコンを接続ケーブルで繋げている状態になります。

iOSデバイスから復元

iOSデバイスから直接、紛失したデータを復元します。

iCloudバックアップから復元

iCloudバックアップから、紛失したデータを復元します。

iTunesバックアップから復元

iTunesバックアップから、紛失したデータを復元します。

対応デバイスや動作環境

  • 対応デバイス:iOSデバイス(iPhone、iPad、iPod touch)全般
  • 動作環境:Windows XP / Mac OS X 10.6以降

※詳細は公式サイトの動作環境でご確認下さい。

※Androidデバイス版もあります。Androidデバイス版の詳細はこちらから。

無料体験版と製品版の違い

無料体験版と製品版の違いは下記になります。

無料体験版製品版
削除・消失した連絡先の復元5個の連絡先を復元制限なし
消失、削除した写真や動画の復元1個のファイルを復元制限なし
削除・消失したKikチャット履歴の復元不可
削除・消失したメッセージ & WhatsAppチャット履歴の復元不可
メモ/通話履歴/カレンダー/リマインダー/Safari ブックマーク/タイムライン…を復元
直接iOSデバイスからデータを復元
iTunesのバックアップファイルからデータを復元
iCloudバックアップからデータを復元
永久無料アップグレード対応
永久無料技術サポート対応

ポイント

無料体験版でもある程度はできますが、やはり『体験』というだけあり、試しに使うぐらいの感覚になります。

消失・削除してしまった写真や動画データが1枚のみでしたら無料体験版でも問題なさそうですが、大量のデータとなると製品版にしたほうが良いですね。

EaseUS MobiSaverのインストールから復元までの流れ

下記は僕が実際に行った流れになります。

※詳しくは操作ガイドページにも記載されていますのでご確認下さい。

【手順1】公式サイトにアクセス

下記のEaseUS MobiSaverのページにアクセスします(※Windows版とMac版がありますので、お間違えのないようご注意下さい)。

【手順2】無料体験版をダウンロード後にインストール

無料体験版で試したい場合は、『無料体験』ボタンをクリックして、ソフトをダウンロードしてインストールします。

【手順3】インストール完了後にソフトの起動をする

インストール完了後、ソフトを起動します。
EaseUS MobiSaverのスタート画面が表示され、最初に『ライセンスコード』の入力を求められます。

無料体験の場合は、下図のように『後で』ボタンをクリックすることで、ライセンスコードを入力しなくても次に進めます。

※製品版を使用する場合はこのタイミングでライセンスコードを入力しましょう。あとでも入力できます。

【手順4】データ復元をしたいiOSデバイスをパソコンに接続

データ復元をしたい、対象のiOSデバイスをパソコンに接続します。

ポイント

この時、iOSデバイスに『信頼する』をタップするよう要求されることがありますので、iOSデバイスにその様な表示が出てきましたら『信頼する』を選択して下さい。

【手順5】スキャンをクリック

対象のiOSデバイスの『スキャン』ボタンをクリックします。すると、iOSデバイス内の紛失したデータも含めてスキャンを開始します。

※データ量によりますが、スキャンには数分~数十分の時間を要します。

【手順6】復元できるデータを確認

スキャンが終わると、『復元できるデータ』を確認することができます。

サイドメニュー(※①)から、『写真/ビデオ』、『連絡先/メッセージ』、『メモ/その他』から復元したいデータのみ、任意に選択してください。

ポイント

一括で選択したい場合は、サイドメニュー(※①)の該当する項目にチェックを入れて下さい。

削除された項目のみ選択することも可能です。その場合は、一覧の上にある『削除された項目のみを表示』(※②)にチェックを入れて下さい。

【手順7】復元したいデータを復元する

画面右下にある『復元』ボタンをクリックします。

※無料体験版ですと機能が制限されておりますので、大量のデータを一括で復元したい場合は、製品版を購入する必要があります。

【手順8】復元するデータの保存先を選択して完了です

復元するデータの保存先を選択して、保存して完了です。お疲れ様でした。

保存した復元データは、下図のように各フォルダに格納されるのでわかりやすいです。

【補足説明】復元方法によって、復元できるデータ量が異なります

補足ですが、復元方法によって、復元できるデータ量が異なります。

そのため、3種類の復元方法をそれぞれ利用することで、復元できるデータ量を増やすことができるかもしれません。

EaseUS MobiSaverの使用感は?【良かった点・悪かった点・総評】

僕は実際に、『iPhone 5S』と『iPad mini 4』の2つのデバイスで試してみました。

試した結果、良かった点と悪かった点をそれぞれ下記にまとめました。

良かった点

  • 操作方法がわかりやすく簡単。僕は説明を読まなくても直感的にすべて操作できました
  • 写真やビデオデータ以外にも、連絡先やメモ、リマインダー、Safariのブックマークなども復元することができた
  • iPad mini 4の写真データは、削除した写真もかなりの枚数を復元できた
  • 復元データを保存した時、各種データはそれぞれ別々のフォルダに格納してくれるのでわかりやすい

悪かった点

  • データ容量が大きいと、スキャン時間がそこそこかかる(50GBのスキャンで20分ぐらい)。10GBぐらいですと数分で済みます

【総評】予想以上に簡単な操作でデータを復元できました

総評としては、『想像以上に簡単な操作で、予想以上にデータを復元することができました。』

iPhone 5Sは久しぶりに起動して、画像だけでなく古い連絡先やブックマークデータなどを復元することができたので大満足です。

iPad mini 4は画像データが多かったのですが、ほとんどの画像や各種データを復元できました(下図参考)。

合計で10,000枚以上の画像データを復元できました。単純にすごい。

ちなみに復元したデータは、下図のように各フォルダに格納されるので便利ですね。

『全部は無理でも、可能な限りデータを復元したい!』

という人には、使って見る価値が十分にありますね。

ポイント

iOSデバイス内の削除・紛失したデータを復元しても、そのデバイスに直接復元するのではなく、パソコンの方にデータを復元します。

欲を言うとデバイスに直接データを復元する機能もほしかったかなと思いましたが、パソコンに復元したデータを再びデバイスに保存させればいいので、機能としては十分ですね。

さいごに

今回はiPhone 5SとiPad mini 4で、実際にデータを復元できるかどうか試してみました。

結果としては、想定以上に復元能力があると感じました。

iPhone 5S、iPad mini 4含めて、画像データだけでなくメモや連絡帳などもかなり復元できました。

『全部は無理でも、可能な限りデータを復元したい!』という頼みの綱に応えてくれるソフトです。

EaseUS MobiSaverは無料体験版もありますので、まずは無料で試してから製品版を使用することもできます。

iOSデバイスのデータ復元に困ったら、EaseUS MobiSaverをぜひ使用してみて下さい。

EaseUS MobiSaverの無料体験版・製品版ページは下記になります(※Windows版とMac版がありますので、お間違えのないようご注意下さい)。

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