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青汁の飲み過ぎは危険?たくさん飲むより毎日続けることが大切です

[最終更新日]

青汁の飲み過ぎは危険?たくさん飲むより毎日続けることが大切です

青汁は栄養が豊富で体にいいけど、飲み過ぎるのは良くないの?

こんな疑問に答えます。

こんにちは、タストテンです。
起床後の青汁が、1日の原動力になっています

青汁は栄養満点で、健康や便秘解消、置き換えダイエット目的で飲む人も多いですよね。

とくに健康を意識していると、青汁をたくさん飲む人もいるのでは?

しかし青汁を飲み過ぎると、栄養の過剰摂取になり、下痢や腹痛、吐き気を引き起こす恐れがあります。

今回は、青汁の飲み過ぎの危険性について解説していきますね

どんなものでも過度な飲みすぎ(食べすぎ)はNGで、過剰摂取は健康を害する恐れがあります。

青汁も1日1杯ほどに抑えるようにして、飲み過ぎないようにしましょう。

それでは、青汁の飲み過ぎの危険性について、詳しく解説していきますね。

青汁を飲み過ぎるとどうなるの?【飲みすぎ注意】

青汁を飲み過ぎるとどうなるの?【飲みすぎ注意】

健康のため、便秘解消のため、置き換えダイエットのために、青汁をたくさん飲む人もいると思います。

しかし、青汁をたくさん飲むことは栄養の過剰摂取につながるため、注意が必要です。

青汁を飲み過ぎるとどうなるの?

青汁を飲み過ぎることで、下記のような症状を引き起こす可能性があります。

  • 下痢
  • 腹痛
  • 吐き気

※症状は人によって異なります。

基本的に、青汁を普通に飲むのであれば、副作用や健康を害することはありません。

しかし、青汁を飲み過ぎると栄養を過剰摂取することにつながり、下痢や腹痛、吐き気の症状を引き起こす恐れがあるのです。

下痢・腹痛・吐き気の症状は『不溶性食物繊維』が原因

下痢・腹痛・吐き気の症状は、青汁に豊富に含まれている『不溶性食物繊維』が原因です。

※不溶性食物繊維とは、水に溶けにくい食物繊維のこと。

この不溶性食物繊維には『排便を促進する効果』があり、青汁を飲むことで便秘の解消につながります。

ですが、食物繊維を過剰に摂取する(青汁を飲みすぎる)と、便秘の解消どころか下痢や腹痛、吐き気に陥る恐れがあるのです。

そのため、青汁を飲み過ぎるのは良くないといえますね(※サプリメントでも同じことがいえます)。

現代社会は食物繊維を始めとして、あらゆる栄養素が不足気味ですが、青汁やサプリメントで栄養を補おうとするあまり、過剰摂取につながってしまいます。

食物繊維の1日の摂取量は?

食物繊維の1日の摂取量は?

食物繊維の1日の摂取量の『目標値』は、18~69歳の男性で20g、女性で18gとされています(※厚生労働省の食事摂取基準より)。

しかし、現代の食生活ですと食物繊維は不足しがち。

食物繊維の摂取量の平均は、男性で約15g、女性で約14gとなっています(※平成27年 国民健康・栄養調査結果より。年代別で平均が異なります)。

つまり食物繊維の不足分は、男性で約5g、女性で約4gとなりますね。

そのため、青汁やサプリメントなどで栄養をたくさん補おうとするのですが、それが過剰摂取につながってしまうのです。

じゃあ、どれぐらい青汁を飲むと摂取量の目標値を超えるの?

青汁に含まている食物繊維の量を、商品別に確認してみると、下記のようになっています。

青汁1杯あたりの食物繊維の量(商品別)

※Amazonで人気のある青汁から選んでいます

こうしてみると、ヤクルト 青汁のめぐり (食物繊維3.1g)を1日2杯飲むと、『6.2g』の食物繊維を摂取できるようになります。

食物繊維の不足分は男性で約5g、女性で4gなので、ヤクルト 青汁のめぐり を1日2杯飲むと目標摂取量を超えることになります。

※目標摂取量を多少超える分には問題ありません。

しかし、食事や青汁の他にサプリメントなどで食物繊維を摂取していると、目標摂取量を『大幅に超える』恐れがあり、過剰摂取になってしまうのですね。

青汁を飲むのであれば、食事やサプリメントによる食物繊維の摂取量も考慮する必要があります。

食物繊維の過剰摂取を避けるのであれば、青汁の成分表示を確認したえうで1日に飲む量を決めましょう(基本的に1日1杯)。

※摂取量はあくまで目安であるため、1日あたりの摂取量を少し超えたからといって、必ずしも症状が出るわけではありません

ポイント

  • 食物繊維の摂取量は不足しがちで、男性で約5g・女性で約4gにもなる(摂取目標は男性で20g以上、女性で18g)
  • 不足分は青汁やサプリメントで補うことができるが、青汁を飲みすぎたりサプリメントを摂取していると、過剰摂取になる恐れがある
  • 青汁を飲むのであれば、食事やサプリメントによる食物繊維の摂取量も考慮する必要がある
  • 過剰摂取を避けるのであれば、青汁の成分表示を確認したえうで1日に飲む量を決めよう(基本的に1日1杯)

青汁を飲み過ぎないための工夫

青汁を飲み過ぎないための工夫

青汁を1日に何杯も飲んでしまうと、栄養を過剰に摂取することになります。

とはいえ、食前や朝、夜などのタイミングで青汁を飲みたいと思う人も多いハズ。

そういうときは、1杯分の青汁を複数回に分けるのがおすすめです。

複数回に分けると量が少ないので、牛乳や豆乳などで混ぜることで『カサ増し』をすることができます。

牛乳や豆乳も栄養が豊富なので、より栄養バランスを整えやすくなるメリットもありますね

例えば青汁を1日2回飲むなら、青汁0.5杯分+牛乳で混ぜることで、1杯で2回分飲むことができます。

このように青汁の飲み方を工夫して、飲み過ぎを抑えていくようにしましょう

※青汁の飲み方についての詳細は、『【飲み方】青汁は牛乳や豆乳と相性が抜群!美味しくて栄養価もアップ』でもまとめています。

※青汁を飲むタイミングについての詳細は、『青汁を飲むタイミングはいつ?ダイエットや健康、便秘解消の目的別で解説』でもまとめています。

【さいごに】青汁を飲み過ぎず、適切な量を毎日飲むようにしよう

青汁を飲み過ぎず、適切な量を毎日飲むようにしよう

青汁を1日でたくさん飲み過ぎるのではなく、適切な量を毎日飲むようにしましょう。

青汁は1日、2日たくさん飲んだからといって、すぐに効果が出てくるわけではありません。

過剰摂取で栄養バランスを補おうとするのではなく、食事のサポートとして青汁を飲む程度にしてください。

食物繊維の過剰摂取を避けるのであれば、青汁は1日1杯に留めておきましょう

青汁を毎日飲むように習慣化して、飲み過ぎに注意してくださいね。

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プロフィール

[記事を書いた人]タストテン

横浜歴30年以上の横浜大好きブロガー。 ブログ開設1年で年間390万PVを達成。

当ブログ(P+arts:パーツ)では、実体験を基に『暮らしや仕事に役立つライフハックと雑学』を発信しています。
生活の一部として役立てることができれば幸いです。