【SW-M570レビュー】iPadにも使える!おすすめトラックボールマウスを紹介

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おすすめのトラックボールマウスを知りたいんだけど、Logicool(ロジクール)のSW-M570は使いやすいの?

こんな疑問に答えます。

こんにちは、SW-M570(M570t)を5年以上愛用しているタストテンです

トラックボールマウスの代名詞ともいえる、ロジクールの『SW-M570』

使い慣れると普通のマウスには二度と戻れないほど快適なのですが、そうはいっても、使ったことがない人にとっては使用感などが気になりますよね。

そこで、SW-M570(M570t)を5年以上愛用している僕の視点で、SW-M570をレビューしていきます

このSW-M570は、iPadやiPhoneにも使用することができるトラックボールマウスなので、興味がある方はぜひご一読いただけると幸いです。

※iPadやiPhoneにマウス接続する詳しい接続方法や設定方法については、『iPadにマウスを接続する方法!パソコンのように便利【iPadOS13.1対応】』でまとめています。

【はじめに】SW-M570とM570t、M570の型番の違いについて【基本的には同じ】

SW-M570とM570tの型番の違いについて

SW-M570のレビュー…の前に、型番の違いについて注意点があります。

SW-M570には、『M570t』と『M570』という見た目が同じで型番違いの商品があり、Amazonなどで出回っています。

この3種類は、どれも物としては全く一緒で、違いは『型番が新しいかどうかと保証期間の違いだけ』になります。

※おそらく在庫処分などの兼ね合いで、すでに販売終了しているM570やM570tが出回っているのだと思います

『SW-M570』と『M570t』と『M570』の違いについて、下記にまとめますね。

  • SW-M570
    最新モデル。物としては同じ。Amazonだと保証期間が1年のものがこちらの商品になります
  • M570t
    ▶SW-M570の1つ前のモデル。物としては同じ。Amazonだと保証期間が3年なので一番高くなります
  • M570
    ▶今発売されている中で一番古いモデル。物としては同じ。一番安い代わりに保証はないようです。Amazonだと並行輸入品として販売されています

※上記は2019年9月末現在の情報です。今後、内容が変わっていく可能性があります

物としては全く一緒なので、選び方は『保証期間を1年にするのか』・『保証期間を3年にするのか』・『保証期間無しで一番安いモデルにするのか』の違いになりますね。

保証なしで一番安いのがM570ですが、保証期間は1年ぐらいはあったほうが初期不良やちょっとした故障の際にも対応できるので、『SW-M570』をおすすめします。

注意事項

Amazonは定期的にタイムセールもやっているので、もしかしたら、SW-M570よりM570tの方が安くなっている可能性があります。
そのため、よく確認してから購入してくださいね。

🔻SW-M570(※保証期間1年)

🔻M570t(※保証期間3年)

🔻M570(※保証期間なし)

『SW-M570』の良いところをレビュー

『SW-M570』の良いところをレビュー

僕はSW-M570(旧モデル含む)を合わせて5年以上、自宅や職場で使用してきました。

5年以上使ってみて感じた、SW-M570の良いところ、悪いところがありますので、それぞれまとめて解説していきますね。

まずは、良いところを紹介します。

SW-M570を使用して感じた良いところ(気に入った所)

  • 親指だけでマウスカーソルを操作できる
  • マウスを動かさないので場所を選ばない。ベッドの上で寝転がりながらでも操作できる
  • マウスパッドが必要なくなる
  • マウスを動かさないので、手首や肘、腕の負担や疲れが軽減された(腱鞘炎になりにくい)

それぞれ解説しますね。

親指だけでマウスカーソルを操作できる

SW-M570ですと、親指を動かすだけでマウスカーソルを操作することができます。

親指を動かすだけという、必要最小限の労力でマウスカーソルを操作できるため、かなり楽になるんですよね。

親指をほんの数cm分動かしただけで画面の端から端まで移動できるため、使い慣れると他のマウスには戻れなくなるほど快適になりますよ。

マウスを動かさないので場所を選ばない。ベッドの上で寝転がりながらでも操作できる

SW-M570はトラックボールという球を親指だけで動かすため、『マウス自体を動かさなくても操作できる』という強みがあります。

マウスを動かさなくて良いことによるメリットは、下記になりますね。

  • 限られたスペースでも操作できる(膝の上に置いても操作できる)
  • マウス自体の滑り具合やマウスの裏側の汚れ、消耗などを気にしなくてすむ
  • マウスパッドが不要になる
  • マウスを動かさなくて済むので、腕や肘、手首の負担が軽減される
  • ゴロ寝しながらでも操作できる

例えばベッドの上や膝の上に置いて操作するなど、普通のマウスでは操作しづらい場所でも、問題なく使用できるのがトラックボールマウスの強みですね。

作業スペースが限られているカフェなどでも、マウスを置くスペースさえ確保できれば問題ありません。

限られたスペースでパソコン作業をする人ほど、トラックボールマウスは魅力的といえますね。

僕の場合、寝転がりながらマウスを操作することがあるので、SW-M570なしでは考えられない生活になりつつありますね

マウスを動かさないので、手首や肘、腕の負担や疲れが軽減された(腱鞘炎になりにくい)

SW-M570はマウスを動かす必要がないので、肘や手首、腕の負担がかなり改善されました。

SW-M570(当時はM570)を使用する前は普通のマウスで仕事をしていたのですが、1日中パソコン業務を行なっていると右肘や右腕の疲労感を感じてしまい、軽度の腱鞘炎になったりもしました。

そこでM570を職場用に自腹で購入して使ってみたところ、マウスを動かさなくて済むようになり、腕や肘の疲労感がほとんどなくなったのです。

トラックボールマウスにしたおかげで、手首の腱鞘炎もなくなりましたね

仕事するうえでも、『マウスを動かさなくていい』というのが本当に楽なので、長時間、毎日使用するほどに、トラックボールマウスの快適さを実感できるはず。

長時間パソコン業務に携わる人は、トラックボールマウスにすることで肘や腕、手首の負担が改善されるかもしれません。

『SW-M570』の悪いところをレビュー

『SW-M570』の悪いところをレビュー

SW-M570を5年以上愛用してきましたが、悪いところ(気になるところ)もいくつかありますので紹介していきます。

SW-M570を使用して感じた悪いところ(気になったところ)

  • ボールの動きが鈍くなるため、こまめに掃除する必要がある
  • 普通のマウスに比べると値段が高い
  • マウスが大きい
  • 右手用しかない
  • クリック音がうるさい

それぞれ解説しますね。

ボールの動きが鈍くなるため、こまめに掃除する必要がある

トラックボールマウスは、ボールの回転を検知するセンサー部分(※下図の赤枠内)にホコリが溜まりやすいため、センサー部分をこまめに掃除しないと動きが鈍るというデメリットがあります。

SW-M570のセンサー部分

デメリットとはいっても、SW-M570は簡単にボールの取り外してセンサー部分を掃除ができるため、言うほど深刻な問題ではありませんね。

『掃除するのがめんどくさい!』という人には、使いづらく感じるかもしれません

【補足】センサー部分の掃除の仕方

ちなみに、センサー部分の掃除の仕方は、下記のようになります。

掃除の仕方

  1. マウスの裏側にある穴から押し込んで、ボールを取り出す(ペン先や指で押し込めば取れます)
  2. センサー部分などに付着しているホコリを綿棒やティッシュで取り除く
  3. 取り外したボールをはめ込む(少し力を入れて押し込めばハマります)

🔻SW-M570の裏側にある穴からボールを取り外します

🔻ボールを取り外した状態(ボールに傷がつくと操作性に影響が出ますので、落としたりしないように気をつけてください)

あとは綿棒やティッシュでセンサー部分を掃除して、ボールを再びはめ込めば完了です。

作業は、慣れれば30秒もかからずに完了できるので、大した手間ではないですね

普通のマウスに比べると値段が高い

SW-M570は、普通のマウスに比べると値段が高いですね。

普通のマウスの価格帯は1000〜3000円ほどですが、SW-M570をAmazonで購入しようとすると5000円前後します。

そのため、人によっては高価に感じるかもしれません。

SW-M570はおそらく、家電量販店のマウスコーナーで試しに操作できると思いますので、購入する前に試してみることをおすすめします。

マウスが大きい

SW-M570は、普通のマウスに比べるとかなり大きいマウスになります。

普通のマウスは動かすことにフォーカスを当てているため、コンパクトさに重点を置いていますが、トラックボールマウスはボールを使うため、操作性なども加味して大きめに作られています。

手の小さい女性や子供にとっては、操作しづらいかもしれません。

また、外出時にマウスを持ち歩くときは、大きさゆえにバッグの中で邪魔に感じてしまいますね。

とはいえ、ほぼ自宅 or 職場でしか使わないというのでしたら、そこまでデメリットに感じないと思います

ちなみに、『SW-M570を持ち運びたい!』という人向け用の、トラックボールマウスケースも別途販売されているため、頻繁に持ち歩く人は、下記のケースの購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

右手用しかない

2019年9月現在、SW-M570は右手用しか販売されていません。

そのため、『絵を描く時の左手用マウスとして使いたい!』という人には不向きですね

一応、やろうとすれば左手の薬指や小指などでもボールを操作できます。
しかし、それなら下記のような、ボールが真ん中にあるタイプのトラックボールマウスを購入したほうが良さそうですね。

クリック音がうるさい

SW-M570のクリック音は、マウスの中でもうるさい方だと思います。

クリック音がうるさいと、周囲に迷惑になってしまう可能性があるため注意が必要です。

最近のマウスはデフォルトで静音化されているものも多いですので、喫茶店などでマウスを使用する人は、他の静音化マウスにしたほうがいいかもしれません。

【結論】ロジクールのトラックボールマウス『SW-M570』はおすすめ?

それで、結局SW-M570はおすすめなの?

結論ですが、『超』がつくほどおすすめです!

結論として、SW-M570をおすすめできる人とそうでない人をまとめますね。

SW-M570はこんな人におすすめ

SW-M570はこんな人におすすめです。

  • 長時間パソコンを使用する人
  • 作業スペースが限られている人
  • 普通のマウスで腕や肘、手首に疲労感を感じている人
  • マウスの操作性を高めたい人
  • マウスを動かす労力がもったいないと感じる人

SW-M570をおすすめできない人

反対に、下記のような人にはおすすめできません

  • マウスのメンテナンスがめんどくさい人(ボールを取り外して掃除するのがめんどくさいと感じる人)
  • 安いマウスを求めている人
  • コンパクトさを重視している人
  • クリック音を気にする人

【朗報】ロジクールのトラックボールマウス『SW-M570』はiPadやiPhoneにも使えます

ロジクールのトラックボールマウス『SW-M570』はiPadやiPhoneにも使えます

ロジクールのトラックボールマウス『SW-M570』は、なんとiPadやiPhoneでも使用することができます。

2019年9月にリリースされた、『iPadOS 13』及び『iOS 13』にてマウス対応したからですね。

ただし、SW-M570に付属しているレシーバーを、そのままiPadやiPhoneに接続することはできないため、Lightning( iPad Pro2018年版はUSB−C)に変換できるコネクタを経由して接続してください。

iPadやiPhoneにマウス接続する詳しい接続方法や設定方法については、『iPadにマウスを接続する方法!パソコンのように便利【iPadOS13.1対応】』でまとめています。
興味がある人はぜひ読んで見てください。

【さいごに】SW-M570に興味がある人は、必ず試してから購入しよう

SW-M570は使い慣れるとすごく快適なのですが、使いやすさというのは人それぞれだったりします。

そのため、買って後悔しないためにも、家電量販店で試しに使用してみてから購入してくださいね。

🔻SW-M570(※保証期間1年)

🔻M570t(※保証期間3年)

🔻M570(※保証期間なし)

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プロフィール

[記事を書いた人]タストテン

横浜育ちの"ハマ"っ子。
1日を充実するために早起きをして朝活に取り組んでいます。
文章を書くのが好きで、他にも本を読んだり美味しいものを食べたり、クロスバイクでサイクリングしたり、飼っている猫をモフったりするのが生きがいです。

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