プログラマーにおすすめのキーボード2選【仕事道具には拘ろう】

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プログラマーにとってキーボードは、もはや自分の手足の一部とも言えるほど欠かせない仕事道具です。

プログラマーは1日中パソコンと向き合う仕事なので、キーボードは妥協せずに良いものを使いましょう。

今回おすすめするキーボードは、僕が実際に使っているハイエンドキーボードになります。
ハイエンドキーボードは、一般的なキーボードに比べて、タイピング時の快適さや体への負担を軽減するための工夫をしています。
今使っているキーボードに違和感を感じる場合は、ぜひ考慮してみてください。

ちなみに紹介するキーボード2種は、『REALFORCE(東プレ)』と『Happy Hacking Keyboard(PFU)』になります。

プログラマーがキーボードを選ぶポイント

プログラマーがキーボードを選ぶポイントは下記になります。

  • キーボード配列
  • キーの構造
  • 金額
  • 疲れにくいキーボード(肩こり、手首の痛み、腱鞘炎の原因)
  • タイピング音が心地よく、音が小さめである
  • 耐久性

キーボード配列

キーボードの配列は主に、『JIS(日本語配列)』と『US(英語配列)』の2種類があります。

キー配列の主な違いは、全角/半角・無変換・変換・カタカナ ひらがなといった、日本語特有のキーがあるかどうかになります。
※他にも一部キーのサイズや形状も異なりますので、購入前に必ず確認するようにしましょう。

プログラマーは、英語配列のキーボードを使用していることが多いですね。
僕はブログの記事を書いたりしているので、日本語配列のキーボードを使用しています。

この辺りは好みもありますので、必ずよく確認してから購入しましょう!

キーの構造

キーの構造によって、タイピング時の打ち心地や疲労度(負担度)、タイピング音、耐久性、金額などが変わります。
このキー構造は主に下記の4種類あります。

  • メンブレン
    →安価なキーボードに多い。深めのストロークで、打鍵時のキー反発が強くて疲れやすく、キー反応が悪い。また、打鍵音がうるさい
  • パンタグラフ
    →ノートパソコンに多い、平べったい構造。浅めのストロークで、長時間のタイピングでも疲れにくい。打鍵音は静かめ。耐久力は低い
  • メカニカル
    →高価なキーボードに多い。深めのストロークだけどバネの反発力により疲れにくく、高速タイピングに向いている
  • 静電容量無接点方式
    →高価なキーボードに多い。耐久性と入力精度が抜群で、キー反発はほとんどないため疲れにくく、高速タイピングに向いている

ざっくり目に書きましたが、プログラマーにおすすめなキー構造は、『メカニカル』か『静電容量無接点方式』の2つになります。
どちらもハイエンドキーボードにしか採用されていないものなので高価になりますが、それだけの価値が十分にあります。

金額

キーボードの価格はピンからキリまであります。
安いものではメンブレン方式の1000円~のもありますが、使いやすさや耐久性などを考慮すると、1日中パソコンと向き合うプログラマーには安価なキーボードはあまりおすすめできません。

高価ではありますが、メカニカルもしくは静電容量無接点方式のキーボードがおすすめになります。

疲れにくいキーボード

プログラミングやコーディングを長時間していると、指先や手首、肘や肩が痛くなったりしていませんか?

毎日、それも長時間ひたすら同じ姿勢でタイピングをしますので、体に疲労や負担がかかります。
やがて肩こりや腱鞘炎を引き起こし、慢性的な疲労に悩まされてしまいます。

ハイエンドキーボード(高級キーボード)の多くは『静電容量無接点方式』と呼ばれるタイプで、タイピング時のキーの反発感があり、体の疲労を軽減する工夫がなされています。

そのため、安価なキーボードに多いメンブレン(キーの反発が強くて疲れる)や、ノートパソコンに多いパンタグラフ(キーが平べったくて負担がかかる)ではなく、『メカニカル』か『静電容量無接点方式』のキーボードがおすすめになります。

タイピング音が心地よく、音が小さめである

安価なキーボード(メンブレン方式)やノートパソコンなどのキーボード(パンタグラフ)ですと、タイピング音は『カチャカチャ』や『ペチペチ(キーの底が浅いノートパソコンに多い)』が多いですよね。

ですが、ハイエンドキーボードになりますと、下記動画のように、タイピング音が心地よく、『コトコトした音』になります。

好みが分かれるかもしれませんが、上記の動画のタイピング音が心地よく感じるのでしたら、後に紹介するハイエンドキーボードがおすすめになります(上記のキーボードの色違いを紹介しています)。

耐久性

ハイエンドキーボードの多くは『静電容量無接点方式』を採用しています。
『静電容量無接点方式』にすることで、軽いタッチで反応し、疲れにくくなるとともに、耐久性が大幅に向上します。

一般的なキーボードとは違って耐久性もあるため、長年の使用に充分耐えることができます。

安いキーボードを何度も買い換えるより、使い慣れたキーボードを長年愛用し続ける方が良いと感じる人には、後に紹介するキーボードがおすすめになります。

有線キーボードと無線(Bluetooth)キーボードはどちらがおすすめ?

有線キーボードとBluetoothキーボードがありますが、僕は『有線キーボード』をおすすめします。
理由は下記になります。

  • 有線キーボードの方が接続が安定している(Bluetoothは接続が途切れることがある)
  • 有線キーボードの方が安価

Bluetoothは接続が途切れたり、ペアリングがうまくいかないことがあります。
作業中に何度も接続が途切れれば、ストレスになりますよね。

また、Bluetoothキーボードは乾電池を用いたりあらかじめ充電しておく必要があります。
乾電池を使用する場合は、ランニングコストが別途かかります。

ただし、有線キーボードのデメリットもあります。
それは、『ケーブルが場所を取る(ケーブルが邪魔)』ことです。

有線キーボードは有線なので、ケーブルが邪魔になります。

Bluetoothはケーブルがないので机周りがスッキリします。
Bluetoothの大きなメリットになりますので、この点に興味がなければ、Bluetoothキーボードである必要がありません。

プログラマーにおすすめのキーボード2選

プログラマーにおすすめのキーボードは下記の2種類になります。

東プレ REALFORCE

東プレの『REALFORCE』は、ハイエンドキーボードの中では知らない者はいないというほど有名なキーボードになります。
『静電容量無接点方式』を採用しており、耐久性、疲れにくさ、打ち心地すべてにおいて優れています。

プログラマーだけでなく、ライティングや金融機関のデータ入力といった、入力量が多い業種でよく使われています。

僕も自宅で4年ほど愛用していますが、接触不良等はまったくありません。
耐久面で言えば、もう数年は普通に使い続けられると思います。

PFU Happy Hacking Keyboard

Happy Hacking Keyboard(HHKBとも呼ばれています)』は、上記の東プレのREALFORCEと双璧をなす、ハイエンドキーボードになります。

余計なキーを排除して、必要なキーのみをタイピングしやすい位置に配置しています。
そのため、先述のREALFORCEよりもコンパクトかつ軽量になっています。

こちらのキーボードは、職場で愛用しています。
持ち運びできる重量(550gほど)なので、週末に自宅に持ち帰ったりしています。

まだ購入して1年ほどになりますが、REALFORCEと比較するとこちらのほうがタイピングしやすいと感じています。

【重要】キーボードは、必ず試しにタイピングしてから購入しましょう

高価なキーボードはとくに、購入前に家電量販店などの展示品で試しにタイピングすることをおすすめします。

僕も購入当時に展示品をタイピングして、納得して購入しました。
安い買い物ではないので、後悔のない買い物をして、末永く愛用していただければと思います。

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プロフィール

[記事を書いた人]タストテン

横浜育ちの"ハマ"っ子。
1日を充実するために早起きをして朝活に取り組んでいます。
文章を書くのが好きで、他にも本を読んだり美味しいものを食べたり、クロスバイクでサイクリングしたり、飼っている猫をモフったりするのが生きがいです。

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