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【重要】自転車で路側帯を走行する際に危険なもの10選とその対策

[最終更新日]

【重要】自転車で路側帯を走行する際に危険なもの10選とその対策

こんにちは、タストテンです。
クロスバイクを購入してもうすぐ1年になりますが、交通量が多い道路や狭い道での運転は、未だに怖いときがあります。

自転車は車両の区分になり、基本的には車道(路側帯)を走行します。
路側帯とはいえ、車道です。一歩間違えれば、車と接触して大事故につながりかねません。
ここでは、路側帯を運転する際に危険なものと、その対策を紹介します。



危険その1:路側帯には空き缶やレジ袋、落ち葉などのゴミが落ちている

路側帯には、雨で流れたり、車などで飛ばされたゴミが集まりやすいです。
空き缶など、厚みのあるものを踏めばバランスを崩したり、最悪パンクもします。
レジ袋や落ち葉は、タイヤが滑る要因になります。

冬の時期になると、積雪や路面の凍結で滑らないよう、タイヤにチェーンを巻きつけた大型車が通ります。チェーンでアスファルトが削れて、小石が路側帯に集まります。
このような小石も、パンクの原因になりえます。

このように、路側帯にはゴミが集まります。
なんでもない道路でも悪路になるので、少しでも先を見て運転し、ゴミを避けるようにしましょう。

危険その2:路側帯にはみ出した木の枝に当たったり引っかかったりする

歩道の車道側にある木が整備されずに、木の枝が車道側にまで伸びていくことがあります。
木の枝だけでなく、葉っぱも視界を遮ることがあり邪魔になります。

木の枝に引っかかってバランスを崩すと、車と接触する恐れがあります。
ゴミの時と同様に、少しでも先を見て運転し、こういった障害物を避けるようにしましょう。

危険その3:水たまり

雨などで路側帯に水が溜まっていることがあります。

水たまりの上を走行すると、タイヤを取られてバランスを崩す恐れがあります。
また、水たまりを通った車で水しぶきが上がることもあります。
大雨の翌日に運転する場合は、特に気をつけましょう。

逆に、水たまりを走行する場合は速度を落とし、歩行者に水しぶきをかけないよう気をつけてください。

危険その4:路面の凍結や積もった雪

滑ります。
僕は過去に、バイクでタイヤを滑らせたことがありますが、死ぬかと思いました・・・。

クロスバイクやロードバイクはタイヤが細いので、特に危険ですね。

また、他の車両が滑らせて突っ込んでくる危険性もあります。
雪が積もっていたり、路面が凍結する冬の朝方に走行する場合は、細心の注意を払いましょう。できるなら、運転しないことが最善です。
最悪、命に関わる事故につながります。

危険その5:路側帯に駐車・停車している車両

路側帯に駐車・停車している車を避ける際、後方確認を怠ると、後ろからくる車両に接触する危険性があります。

なるべく、ジェスチャーなどで後方の車両に合図をするようにしましょう。
無理せず一時停止して、安全が確認できるまで待つのも必要です。

さらに、停車している車から運転手が降りてくる場合もあります。
その時、開いたドアに接触する可能性もありますので、停車している車両を横切る時は少し距離を取るようにします。

危険その6:バスや大型トラックが通る

バスや大型トラックは幅が広いため、ほぼ1車線を使います。

大型トラックはバスよりもスピードを出すため、真横を通った時に横風に巻き込まてバランスを崩す危険性があります。
大型車の通りが多い道路では、歩道を徐行した方がいいかもしれません。もちろん、歩道は歩行者への配慮を最優先にします。

前方にバスが止まっている場合は無理に抜かず、動き出すまで待ちましょう。

危険その7:故意に幅寄せする車がいる

マナーが悪い運転手によっては、いたずらに幅寄せすることもあります。
幅寄せされて焦ってバランスを崩したり、避けたことで障害物に接触する危険性もあります。

昨今、車間距離を異常に詰めたりする『煽り運転』が問題視されています。
故意な幅寄せも、一種の煽り運転と言えるでしょう。

残念ながら、世の中にはそういう煽り運転をする人がいるのは事実ですので、気をつけるしかありません。
煽り運転っぽい行為を確認できたら、停車するか歩道側を徐行するぐらいしかないですね。

『煽り運転をされるかもしれない』という心構えだけでも持っておくと、違うと思います。

それとは別に、左折しようと幅を寄せてくる車もあります。
これは煽り運転というより、左折時に巻き込まないようにするためですので異なります。

危険その8:原付や他の自転車も路側帯を走行する

自分以外の自転車乗りも、路側帯を走行します。
僕はクロスバイクに乗っていますが、よくロードバイクに抜かれますし、明らかに遅い自転車を抜くこともあります。
障害物を避けた時などに、追い抜く自転車や原付と接触することがありますので、他の車両と同様に後方確認してください。

車体が小さく、路側帯を走っている分、車より確認しづらいので注意が必要ですね。

それと、ルールを守らず(知らず?)、車道を逆走する自転車もいますので注意してください。
自転車も『左側通行』です。

危険その9:道路工事

道路工事により、第一通行帯が工事で規制されている場合があります。
その場合は、無理せず歩道を徐行しましょう。

危険その10:歩行者が横断歩道以外で道路を横断する

歩行者が横断歩道がない場所で道路を横断、飛び出すことがあります。
木などで隠れて気づかないこともありますので、遠くの障害物を確認しながら人が横断しないか注意しましょう。

歩道を徐行するときもそうですが、歩行者は予期せぬ動きをすることがあります。
万が一にも歩行者と接触することがないよう、歩行者との距離はきちんと取るようにしてください。

さいごに

路側帯は危険がたくさんあります。
できれば、自転車用のヘルメットを装着して、少しでも自分の身を守れるようにしましょう。

危険はありますが、自身が気をつけることで防げるものが大部分ですので、安全第一の心構えで走行してくださいね。

それでは、快適なサイクルライフを。

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