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こんな悩みに答えます。
こんにちは、タストテンです。
早起きって大変で、なかなか長続きしないですよね。
僕も朝が苦手で、過去に何度も寝坊しそうになったことがありました。
ですが、そんな僕でも『早起きのコツ』を掴むだけで、苦手を克服することができました。
今では、毎朝6時前には起きられるようになり、早起きを100日以上継続することができています。
#早起きチャレンジ を100日連続で継続できました😊
僕は朝起きるのが超苦手でしたが、始めてからは朝にゆとりを持てるようになり、朝活もできて1日が充実するようになりました
また、皆さんの早起きチャレンジのツイートもモチベになっています
今後も継続しますので、よろしくお願いします😊
— タストテン@毎日更新ブロガー➕Webクリエイター (@tasu_to_ten) April 21, 2019
そこで今回は、早起きができない・続かないという悩みを、早起きを100日以上継続できている僕の観点で解説していきます。
この記事では、下記の流れで順番に解説していきますね。
- 早起きのコツは2つだけ。『早寝と報告』です
- 【早起きのコツその1】早寝をする
- 【早起きのコツその2】早起きを報告する
結論を簡潔にまとめますと、早起きのコツは2つだけおさえればOKで、それは『早寝と報告』になります。
早起きは、慣れないうちは大変ですが、コツを掴めば誰でも簡単にできる事なので、まずはご一読いただけると幸いです。
それでは、詳しく解説していきますね。
早起きのコツは2つだけ。『早寝と報告』です
冒頭ても少し触れましたが、早起きって大変で、なかなか長続きしないですよね。
僕も『超』がつくほど朝が苦手で、何度も寝坊しかけたことがありました。
早起きするためにアラームをセットしても、アラームを止めて二度寝してしまうこともよくありますね…。
そんな僕でも、毎朝6時前に起きられるようになり、100日以上継続することができました。
100日以上継続できた結論としては、早起きのコツは2つだけで、下記になります。
- 早寝する
- 早起きを報告する
以上です。
もちろん、アラームをセットすることは前提です。
朝が超苦手だった僕でも早起きを継続できたので、上記の2つのコツを掴むことができれば、誰でも簡単に早起きができるようになります。
それぞれのコツについて、詳しく解説していきますね。
【早起きのコツその1】早寝をする
早起きのコツその1として、『早寝』をすることです。
早起きをしたい人でうまくいかない理由の多くは、『睡眠不足』です。
早起きすることも大変なのに、睡眠不足というオプションをつけたら、より難易度が上がるのも当然です。
という悩みが出てくると思います。
その通りですね。
理由は簡単で、『いつもと同じ時間に起きているのに、いつもより早く寝ようとしたら、起きてる時間が短くなる分、眠くならない』のです。
活動時間が短ければ、その分だけ眠くならないうえ、慣れてない『早寝』も加味しているので、眠れないのも頷けますよね。
じゃあ、どうすればいいの?
僕が提案する回答としては、『休日に無理矢理でも早起きをして、その日から早寝を実践する』ことです。
簡潔に言いますと、『早起き早寝』を実践しましょう。
早寝早起きではなく、早起き早寝のサイクルにしよう
『早起き早寝』の具体的な流れは、下記になります。
- 休日の朝、無理矢理でも早起きをする
→例:夜12時に寝て朝6時に起きる - すると眠くなるのは必然なので、その日の夜は早寝する
→例:夜10時に寝る - 早寝すれば、翌朝も早起きができるようになる
→例:夜10時に寝れば、6時起床で8時間も眠れる - あとは習慣化すればOK
→毎日この規則で早寝早起きを繰り返せば慣れてくる
少し荒療治なやり方ではありますが、『早起きから早寝につなげる』のがポイントです。
ほとんどの人は、早寝から早起きにつなげようとしますが、そうすると眠れません。
なので、『最初はいつもと同じ時間に眠り、翌日の朝に早起き』をしましょう。
そのため、早起きのきっかけは、休日から始めてみるのがオススメです。
もし本気で早起きを習慣化させたいのでしたら、最初の1日だけ無理して早起きをすることで、『早起き早寝』の習慣を作るきっかけにできます。
『早起き早寝』ができたら、次は『早起きを継続するためのコツ』を紹介しますね。
【早起きのコツその2】早起きを報告する
2つ目のコツは継続するためのもので、『早起きを報告する』ことです。
『早起きを報告する』は、三日坊主で続かない僕が、今でも早起きを続けられるようになったコツになります。
だれに報告するの?
疑問に思いますよね。
報告は、Twitterで行います。
Twitterで早起きを報告しよう
原因は飲み会で帰りが遅くなったからなのですが、当時の僕は『意思が弱かった』のです。
- 意思が弱いから、二次会までしっかり参加して、帰りが遅くなった
- 意思が弱いから、早起きできなくてもいいやとなった
そんな感じで意思が弱く、何度も失敗していました。
この『#早起きチャレンジ』は、早起きしたい人が毎朝起きた時にツイートするものです。
『#早起きチャレンジ』をしている多くの人は、早起きを習慣化するために、毎朝ツイートしています。
さっそく僕も、『#早起きチャレンジ』付きのおはようツイートで報告するようになりました。
『#早起きチャレンジ』付きのおはようツイートをする効果
『#早起きチャレンジ』付きのおはようツイートをする効果は、下記になります。
- 継続力が身につく
- 他にもチャレンジしている人がいるので、モチベーションになる
- 早起きをツイートすることで、習慣化できる
- Twitterで気軽にコミュニケーションが取れる
- 起きるための原動力になりえる
などなど。
早起きをしても習慣化しない(継続できない)人にはおすすめの方法になります。
今までなんども早起きを挫折し、三日坊主になっていた僕でも継続できるようになりました。
それでも、『#早起きチャレンジ』ツイートを毎朝続けてきた結果、早起きが100日以上継続できるようになりました。
そのため、『早起きができない人』や『早起きが続かない人』でも、早起き早寝とTwitterでの早起き報告をすることで、早起きを始め、継続していくことができるようになります。
早起きができない人や、早起きが続かない人の参考になれば幸いです。
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[記事を書いた人]タストテン
横浜歴30年以上の横浜大好きブロガー。
ブログ開設1年で年間390万PVを達成。
当ブログ(P+arts:パーツ)では、実体験を基に『暮らしや仕事に役立つライフハックと雑学』を発信しています。
生活の一部として役立てることができれば幸いです。