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指示待ち人間の特徴とは?指示待ち人間にしないためには『任せてみる』

[最終更新日]

指示待ち人間の特徴とは?指示待ち人間にしないためには『任せてみる』
『与えられた仕事しかできない、指示がないと動けない…。指示待ち人間の部下をなんとかしたい』

こんな悩みに答えます。

こんにちは、タストテンです

仕事をしていて、周囲に下記のような人がいませんか?

  • 仕事に責任を持っていない
  • 消極的である
  • 自分で考えず、いつも誰かに頼っている
  • 仕事のやる気が感じられない

上記に該当する人は、『指示待ち人間』の可能性があります。

指示待ち人間は自分から行動しようとせず、『誰かから指示がないと動かない(動けない)人』のことをいいます。

そのため、仕事でも与えられた仕事しかせず、『やる気が感じられない』と周囲から思われてしまう恐れも…。

指示待ち人間の特徴について解説していきますので、部下を指示待ち人間にしないためにも、ご一読いただけると幸いです

指示待ち人間の特徴とは?

指示待ち人間の特徴とは?

指示待ち人間って、どんな特徴があるの?

指示待ち人間とは、言われた通りのことしかせず、自発的に行動しない人のことを言います。

言われたことしかやらない人は、自分からアクションを起こさないため、周囲から『やる気がない人』と思われてしまうことも。

また、下記のツイートのように、指示待ち人間は出世も期待できませんし、将来的に独立したりキャリアアップをするのも困難でしょう。

言われたらやる人は、結局『与えられた仕事だけやる人』であり、『指示待ち人間』でもあるので、出世も期待できないし、後輩にモノを教えるのも難しくなります

それと、誰かの指示がないと動けないので、独立もできませんよね

言われたらやる人ではなく、言われなくてもやれる人になる必要があります

具体的に、指示待ち人間がどのような特徴なのか、下記にまとめました。

  • 自分の頭で考えられない人
  • 責任感がない人
  • 失敗を恐れている人
  • 優柔不断な人
  • 目的意識と行動した先の未来を想像できない人
  • 向上心がない人

それぞれ解説していきますね。

【指示待ち人間の特徴:1】自分の頭で考えられない人

指示待ち人間の特徴としてもっとも多いのが、『自分の頭で考えられない(考えるのが苦手)人』です。

これは『質問の仕方』ではっきりと分かり、指示待ち人間に多いのが『質問の内容が漠然としている』です。

例えば、下記のような例ですね。

  1. 明日は、最初に何の作業をすればいいですか?
  2. 明日は、まず提案書を作成してクライアントとアポを取ってから作業に入った方がいいですか?

前者①は質問の内容が漠然としていて、自分の頭で回答を見出せずに他者に丸投げしていますよね。

後者②は『◯◯したほうがいいですよね?』と、自分の頭で何をすべきか考えた上で、質問をしています。

後者のように、質問の内容が的確で自分の考えが添えられていれば、回答する側も精度の高い返答をしやすいですよね。

このように指示待ち人間は、質問の仕方1つとっても特徴的なのです。

人間はロボットではないので、自分の頭でちゃんと考えて行動してく必要があります

指示待ち人間の質問の仕方の例

指示待ち人間の質問の仕方の例は下記になります。

  • この仕事ってどうやればいいですか?
  • この仕事っていつまでにやればいいですか?
  • 今日は何をすればいいですか?
  • クライアントから質問が来たのですが、なんて返せばいいですか?
  • アポなしで営業マンが来たのですが、どうすればいいですか?

…など。上記のような具体性のない、漠然とした質問が多いのが、指示待ち人間の質問の仕方になりますね。

【指示待ち人間の特徴:2】失敗を恐れている人

指示待ち人間の特徴として、『失敗を恐れている人』も挙げられます。

  • 失敗をして怒られたくない
  • 過去に失敗をしてしまい、上司から酷く叱られてトラウマになった
  • 入社したてで、悪い評価をつけられたくないため、与えられたことだけを無難にこなしたい

上記のように、指示待ち人間の心理は、『失敗をしたくない』からきています。

しかし、失敗をしないというのはありえません。どんな偉人だろうが、仕事ができる人だろうが、失敗はします。

失敗を恐れている人がいましたら、失敗しても影響のない小さなタスクを与えていきましょう。

少しずつ成功体験を積み重ねてもらうことで自信がついていき、自発的になれるかもしれません

【指示待ち人間の特徴:3】優柔不断な人

指示待ち人間は『言われたことはできる』のですが、自らの意思で物事を判断するのが苦手で、優柔不断です。

例えば、下記のような感じですね。

例1:『会議の打ち合わせ用に資料を作ってコピーしておいてほしい』という指示があったとき

▶︎用紙のサイズやカラーorモノクロなのか、資料のまとめ方、何部刷ればいいのかなど、自分で判断できない

例2:今日中に終わらせなければならない仕事をしているときに、急な仕事が舞い込んできた

▶︎どちらの仕事を優先すべきか判断できない

優柔不断な人は意思決定が苦手なので、自分で判断するときに多くの時間を必要としたり、誰かに相談せずに延々と悩んでしまいます。

明確な回答がないと動けないので、まるでロボットのように指示くれマシーンと化してしまうのですね

【指示待ち人間の特徴:4】責任感がない人

指示待ち人間の特徴として顕著なのが、『責任感がない人』です。

指示待ち人間は失敗して怒られたくないため、失敗したときに責任に問われないようにします。

つまり、『指示通りにやっただけ』と言える立場でありたいというのが、指示待ち人間の心理なのです。

責任を取りたくないがために指示されるのを待ち、結果的になにか問題が発生しても『指示通りにやったから悪いのは自分じゃない』というのは、社会人として相応しくありません。

給料をもらって仕事をする以上、責任感を持つ必要がありますね

【指示待ち人間の特徴:5】目的意識と行動した先の未来を想像できない人

指示待ち人間の特徴に、『目的意識と行動した先の未来を想像できない』があります。

指示をただ待っているだけだと、目的がないので、行動した先の未来を想像することもありません。

なぜなら、指示をする側が目的と行動した先の未来を与えてくれるからですね。

指示待ち人間は『与えられた仕事をただこなしていくだけ』なので、目的や行動の先を想像することができないのです。

自発的に行動するためには、自ら考えて目的を把握し、目的を達成した未来を想像しなければなりません。

【指示待ち人間の特徴:6】向上心がない人

指示待ち人間の多くは、向上心がありません。

なぜなら、『自分がスキルアップするよりも、指示されたほうが楽だから』ですね。

自ら行動すると責任を負い、考えることが増え、取捨選択を強いられます。そのため、指示待ち人間は『楽な方(考えないで指示を待つだけ)』を選ぶのです。

向上心がなければキャリアアップできずに役職につくこともないため、一生下っ端として誰かに指示されるがまま過ごすことになりますね。

向上心がない人の末路といえます。

【まとめ】指示待ち人間を変えるためには『任せてみる』

指示待ち人間を変えるためには『任せてみる』

指示待ち人間を変えるためには、『任せてみる』ようにしましょう。

例えば、『最初から最後まで通してできるような仕事』を任せてみてください。

最初から任せてあげることで、仕事に対する責任感を持たせることもでき、どうすれば最後までやり遂げることができるか考えるキッカケを作ることができるようになります。

こうして仕事を完遂することができたら、大きな自信になるでしょう。

指示待ち人間を変えるためには、『任せてみる』ようにしてみてください

その代わり、仕事を任せたのなら、失敗をしても責めないようにしてあげることが重要です。

仕事を任せたうえで失敗を責めてしまうと、今まで以上に指示待ち人間となってしまうからですね。

必要に応じてサポートをしながら、自発的に行動できる人へ導いてあげてください。

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