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ルーティン化の効果と意味とは?ルーティン化する方法も解説【成功者も実践】

[最終更新日]

ルーティン化の効果と意味とは?ルーティン化する方法も解説【成功者も実践】
『ルーティン化の効果や意味とは?ルーティンを仕事に取り入れる方法も知りたい』

こんな疑問に答えます。

こんにちは、タストテンです。
日々の生活の中にルーティンを取り入れて、有意義に過ごしています

仕事をしていると、よく『ルーティン(ルーティーン or ルーチン』や、『ルーティンワーク』といった単語を耳にすると思います。

ルーティンを取り入れることで、心を落ち着かせたり、集中力アップや時間効率を高めることができます。

しかし、『どうやってルーティンを取り入れるのかわからない』という人もいると思います。

そこで、この記事ではルーティン化の効果と意味、方法について解説していきますね。

ルーティン化の意味とは?

ルーティン化の意味とは?

ルーティン化とは、『今までルーティンでなかった行動を、ルーティンにする』ことをいいます。

いわゆる『習慣化』などの『~化』を、ルーティンの接尾辞(せつびじ)にしたものになります。

じゃあ、ルーティンって何?

仕事をしていると、『ルーティン』という言葉を耳にすると思います。

ルーティンとは、『同じことを毎日くり返し行ったり、決まりきった手順で行う』ことをいいます。

引用文

❝ルーチン、ルーティン、ルーティーン (routine) とは、習慣的・定型的な手続きや仕事のこと。日課。定常処理。❞

Wikipedia

例えば、次のようなことがルーティンになります。

ルーティンの例

  • 朝はいつもプラックコーヒーを飲んで目を覚ます
  • 試合前に瞑想する
  • 毎日10分の昼寝をする
  • 朝のラジオ体操は欠かさない
  • 出社したら身の回りの掃除をする
  • 夕食を食べながらテレビを観る

これらは一例ですが、とくに意識していなくても、毎日同じようにこなすのが『ルーティン』になります。

ちなみに、『ルーティン』『ルーチン』『ルーティーン』はどれも同じ意味です。

今までほとんどやらなかったことを毎日(毎回)くり返すようになったら、『ルーティン化した』といえます。

【補足】ルーティンワークとは?

ルーティンワークとは、『仕事中に、同じような業務をくり返し行ったり、決まりきった手順で行う作業』を言います。

次のようなものがルーティンワークになります。

ルーティンワークの例

  • 事務職のデータ入力や発注書の作成
  • 出社したら身の回りの清掃から始める
  • 業務開始後はメールチェックから始める
  • 来客時の応対のしかた
  • お問い合わせの対応のしかた
  • 日報の作成

これらは一例ですが、仕事の中でいつも行うような作業は『ルーティンワーク』になります。

※ルーティンワークについては、『ルーティンワークの意味とは?メリットとデメリットも徹底解説』で詳しく解説しています。

ルーティンの効果とは?

ルーティンの効果とは?

『ルーティンを取り入れるとどうなるの?どのようにやればいいの?』

冒頭でも少し触れましたが、ルーティンを取り入れることで、無意識下で心を落ち着かせたり、集中力アップや時間効率を高めることができます。

例としては次のようになります。

ルーティンを取り入れた例

  • プロ野球選手が打席に立ったときの動作(イチロー選手は特にわかりやすいですね)
  • 起きたらまずトイレに行く(尿意の関係もありますが、寝起きの最初にトイレに行く人も多いハズ)
  • 体を洗う際、先に頭から順番に洗い始める
  • 通勤(通学)の定期入れは、右ポケットに入れている(無意識で改札を通れる)

ルーティンを取り入れることで、余計な思考を介入せず、心を落ち着かせたり、考える時間を省いて効率を高めることが可能になります。

皆さんがとくに意識していなくても、ルーティン化できている部分があるはずです。

そういったルーティンをもっと増やすことで、より有意義に過ごせるようになります。

なぜルーティン化する必要があるの?

なぜルーティン化する必要があるの?

どうしてルーティン化する必要があるの?

ルーティン化する理由は、余計な思考を排除して、判断ミスや考える時間を削減し、物事を効率的かつ冷静に、集中して遂行できるようになるからです。

ルーティン化する理由を先程の例でいうと、下記のようになりますね。

  • プロ野球選手が打席に立ったときの動作
    →余計な思考を排除して、冷静に、集中して遂行できるようになる
  • 起きたらまずトイレに行く
    →余計な思考を排除して、判断ミスや考える時間を削減する
  • 体を洗う際、先に頭から順番に洗い始める
    →余計な思考を排除して、効率的に遂行できるようになる
  • 通勤や通学の際の定期入れは右ポケットに入れている
    →余計な思考を排除して、判断ミスを削減し、効率的に遂行できるようになる

このように、毎回同じように作業をこなしていくことが『ルーティン』です。

余計な思考を排除して、圧倒的に効率化できるのだけでなく、判断ミスなどの削減にもつながるため、ストレスを抑制する効果もありますね。

そのため、ルーティン化をおすすめしています。

ルーティン化の方法とは?

ルーティン化の方法とは?

ルーティン化ってどうすればいいの?

ルーティン化については、下記の方法を手順通りに行いましょう。

ルーティン化の手順

  1. ルーティン化したいことを順番にリストで書いて、どのタイミングで行うか決める(Plan)
  2. リストにした『ルーティン化したいこと』を、実際に行う(Do)
  3. 振り返り、修正する(Check)
  4. 何度もくり返す(Action)

それぞれ解説しますね。

ルーティン化したいことを順番にリストで書いて、どのタイミングで行うか決める(Plan)

まずは『ルーティン化したいこと』を順番にリストで書いて、どのタイミングで行うか決めましょう。

これは、PDCAサイクルで言うところの『Plan(計画)』にあたります。

例:出社時にルーティン化したいこと

  • 今日の作業を確認
  • 今日の計画を立てる
  • メールチェックを行う
  • ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を行う

上記のように、ルーティン化したいことを順番にリストで書いて、実行するタイミングを決めましょう。

決めたら、実際に行いましょう(次の項で解説します)。

リストにした『ルーティン化したいこと』を、実際に行う(Do)

前の項でルーティン化したいことを順番にリストで書いて、実行するタイミングを決めたら、今度は実際に行いましょう。

これは、PDCAサイクルで言うところの『Do(実行)』にあたります。

例:出社時にルーティン化したいこと

  • 今日の作業を確認
  • 今日の計画を立てる
  • メールチェックを行う
  • ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を行う

先程リストで書いたものを見ても良いので、実際に実行できているか、ひとつずつ確認しながら実行していくようにしましょう。

習慣化するものなので、実行する内容やタイミング、順番には気をつけてください。

振り返り、修正する(Check)

前の項で、ルーティン化したいことを実際に行いました。
今度は、実際に行ったことを振り返ってみましょう。

これは、PDCAサイクルで言うところの『Check(評価)』にあたります。

振り返り方ですが、以下の点を意識してみてください。

  • 実行したときのことを振り返る
  • リスト化したものを、順番通りにスムーズに行えたか
  • 『ルーティン化したいこと』の順番を入れ替えたり、新しく追加するか、なくしたほうが良いのか確認する

振り返ってみて、改善点があれば直し、次回に改善した『ルーティン化したいこと』を行いましょう。

何度もくり返す(Action)

最後は、修正した『ルーティン化したいこと』を繰り返し行います。

これは、PDCAサイクルで言うところの『Action(改善)』にあたります。

PDCAサイクルを繰り返して、『ルーティン化したいこと』改善していくことで、最終的にルーティンに至ります。

【まとめ】成功者になりたい人は、ルーティン化を取り入れよう

【まとめ】成功者になりたい人は、ルーティン化を取り入れよう

習慣化できると、余計なことを考えなくてもスムーズに次の行動に移せるようになるため、迷いがなくなり、集中力を維持して、冷静に対処できるようになります。

ルーティンと書くと難しいように思われがちですが、普段の日常生活でも無意識に取り入れているものなので、誰でも簡単に実行できるようになります。

ルーティンは、プロアスリートはもちろん、世の成功者たちも実践している行為です。

ぜひ、仕事や日常生活の中にルーティン化を組み込んで、有意義に過ごしていきましょう。

ルーティン化する方法のまとめ

  • Plan(計画)
    →ルーティン化したいことを順番にリストで書いて、どのタイミングで行うか決める
  • Do(実行)
    →リストにした『ルーティン化したいこと』を、実際に行う
  • Check(評価)
    →振り返り、修正する
  • Action(改善)
    →何度もくり返す

※ルーティンワークについての詳細は、『ルーティンワークの意味とは?メリットとデメリットも徹底解説』を併せて読んでみてください。

※仕事の効率化については、『仕事効率が悪い人の改善方法まとめ!【残業を減らしたい人へ】』を併せて読んでみてください。

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